求人の難しさについて

わたしは今、企業のピーアール施設に勤めています。この施設には国内、国外、一般、ビジネスを問わず、本当に多種多様なそして、たくさんのお客様がお見えになります。通常のお客様のお迎えは正社員と接客のプロである派遣社員で対応しているわけですが、ゴールデンウィークや夏休み、初休みといった集客シーズンにはどうしても対応する人数が足りないため、どうしても求人を必要とします。という意味ではわたしに施設としては接客のプロである派遣社員、そして短期のアルバイトスタッフという2通りの求人をふだんから行っています。接客のプロである派遣社員については、かなりの研修期間を設けて現場デビューすることもあり、募集の際にもかなりの高い条件を課したうえでということが大前提です。正直言って、これだけの条件をクリアできる人材であればどこで働いても問題ないのではないかと考えてしまうこともあるほどです。

実際に働いてくれる方々は本当に優秀ですが、研修期間をへて、現場デビューするまでに自分の理想の職場とは違ってやめていく方々もちらほら見られるのが残念ではありますが、だいたい3年周期で人材が変わっていくという人材の循環を考えても非常にうまくいっていると思います。そして、問題は短期アルバイトスタッフについてです。前述のような職場ですからドレスコードや接客についても正社員、派遣社員ともにかなり高いレベルで対応できているというのが実情です。そこにきて、短期アルバイトスタッフというとどうしても接客レベルで劣る部分が出てくるのも否めないという課題が出てきます。求人の段階で接客にたけていて、清潔感がる男性という条件を出してもあまりにも周囲のレベルが高くてどうしても見劣ります。ドレスコードくらいは注意すれば何とかなりますが、接客レベルは一朝一夕に何とかなるものでもありません。ですからこれも募集の際に、出来れば経験者希望という項目も入れるのですが、なかなか継続してきていただけるような求人には至っていまsねん。もちろん、学生さんが多いため、うまくいかないことが多いのは当たり前です。ですから我々としては継続してアルバイトに来てもらえるように職場での就業経験がきっと将来の仕事に役立つような指導や注意をしていくことにしています。

その場で役立つと感じてもらえれば、継続して働いてくれることもあるわけですから。なかなか簡単にはいっていないのが実情です。